こんにちは、ピノです。
初めてのビオトープでメダカを育て、なんとか夏を乗り切ることが出来ました。
メダカたちはおそらく元気。
しかし、すだれをしていたせいか、ホテイアオイや睡蓮の花は咲きませんでした。
暑かったので日差し対策を心がけた
今年の夏も暑かったですね。
毎年、最高気温が更新されるなど、年々暑さが身に染みます。
人間は建物の中に入って涼むことは出来ますが、外にいるメダカたちはきっとものすごく暑いのでしょう。
川など水の流れがあると水温の上昇は抑えられるのでしょうが、ビオトープはそうもいきません。
自然に近いとはいえ、ビオトープ内は水の流れなどありません。
そこで、暑さ対策のために使ったのが『すだれ』
このすだれ、とても便利でした。
すだれを使うと、水はぬるいなレベルでとどまります。
すだれを使わなかった時の水温といったら…(゚Д゚;)
まぁ熱い! お風呂の温度だと最適だろう レベルでした。
そう思うと、すだれはビオトープにとっては心強い味方でした。
ただ、1つ問題が‥‥。
遮光の為に使用したすだれ。
メダカには良いのですが、日光を必要とする水草には光が不十分だったようです。
水草は光が大好き
ホテイアオイも睡蓮も強い水草たち。
すだれありでもよく育ちました。
ただし、葉っぱや根っこに限ります。
ホテイアオイは1株からどんどん株を増やしていきました。
睡蓮は、たくさん葉っぱがでました。
しかし…
どちらも花は咲きませんでした。
株自体は元気なのに花が咲かない…。
おそらく、花を咲かせるための日光が不十分だったのかと思います。
ホテイアオイも睡蓮も可愛いお花たち。
ビオトープでメダカも水草の花も一緒に楽しめればよかったのですが、
ついついメダカを優先に考え、すだれを手放せませんでした。
まぁ、これもいい経験。
『すだれをで遮光をすると、水温の上昇は抑えられるが、水草のお花を妨げることになる』
このことがわかりました。
メダカ5匹から30匹ほどに増えた
メダカの繁殖にもチャレンジしました。
採取した卵から稚魚→成魚へと成長した数が25匹ほど。
そのうち10匹ほど親戚にあげて、我が家には今15匹ほどいます。
エサをあげずに植物プランクトンだけで育たないかも試しましたが、やはり人工のエサをあげた方が生存率は格段にアップ。
エサの重要さを知りつつの飼育でした。
稚魚の育て方はこちらを参照ください。
おそらく繁殖を目的にすれば、もっともっとメダカが産まれていたのかもしれません。
しかし、たくさんのメダカを育てる自信が私になく、育てられる量だけの卵採取で留めました。
採取されなかった卵は、親メダカのいいごはん。
採取されなかった卵から産まれた針子も、親メダカのいいごはん。
おかげで、メダカたちは元気に泳いでいます。


親はすべて楊貴妃というメダカ。
しかし、数匹白色の子メダカが産まれました。
なぜ?(笑)
親メダカの鉢は、内径42㎝の睡蓮鉢。
子メダカの鉢は、100均で買った10Lバケツ。
バケツでも十分飼えることがわかりました。
見栄え的には睡蓮鉢の方が風情があっていいですが、バケツも悪くない(笑)
水温の上がり方も、すだれありではさほど差がありませんでした。
手軽にビオトープを始めるならば、10Lバケツでもよさそうですね。
今回は、初心者が始めたビオトープ 夏の状態を記しました。
何かの参考になれば幸いです。
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