こんにちは、ピノです。
ナミアゲハの飼育について、本日はサナギルームに入らなかった実例をご紹介します。
ナミアゲハの飼育については、こちらをご参照ください。

ナミアゲハの幼虫を再び飼育で、サナギルームに入れようとしたけど幼虫が入らなかったら…。
ドキドキしますよね。
幼虫を触れなければ特にです。
そんな時は、、、
今いるケースで様子を見ましょう。
というのも、我が家で飼っていた幼虫がプラスチックケースで蛹化し、
問題なくサナギ→羽化→チョウチョとなったのです。
プラスチックケースでも蛹化できる幼虫。
生き物ってたくましいな。
さて、どのような飼育になったか、詳しく記していきます。
ずっとプラスチックケースで飼われていた幼虫
その幼虫は、3齢幼虫の時に我が家にきました。
ただ、飼育ケースは今までと違ってコンビニに売られている麺のカップでした。
理由は、全ての虫かごが他に使われていたから(^^;
幼虫のころから、今までと違った対応でした…。
それでも、何回か脱皮を経て大きくなる幼虫くん。
順調に終齢幼虫になりました。
終齢幼虫になってから7日目。
下痢便をしたので、サナギルームへ入れようとしましたが‥‥。
入りません。。
断固拒否です。。。
私は幼虫を素手で触れないので、枝と一緒に入れようとしましたが、
そもそもプラスチックケースから離れようとしない…。
ひとまず逃げないように、新たにプラスチックケースを上から被せシンクネットで包み、退散。
どうしようか悩んでいると、
なんと、上に被せたプラスチックケースの縁で蛹化になる準備を始めていました( ゚Д゚)
ひとまず、様子を見ることに。
すると翌日に蛹化していました。
さらに翌日にサナギになっていました。

おーまじか・・・。
こんな、つるつるした面でもサナギになれるのか・・。
そんな発見でした。
羽化するには狭すぎる
プラスチックケースでサナギになった幼虫。
それはそれは、狭い場所でした。
ここで羽化しても羽は広げられません。
そもそも、枝がないので羽化した際、掴まれず落ちてしまうのではないだろうか
そう思い、サナギ中にプラスチックケースを切り、割りばしに貼りました。
プラスチックケースを切っている際は、めちゃ揺れるサナギ。
それでも、糸が切れることなくしっかりとくっついていました。
少々のことでは切れたり落ちないのでしょうね。

その後は、羽化する日を待つばかりでした。
そして、その日がついにきて、、、
チョウチョになって飛んでいきました。

プラスチックケースでもさなぎになれる
チョウチョに詳しくありませんが、
プラスチックケースでサナギになったチョウチョも、割りばしでサナギになったチョウチョも特に変わりなかったように思います。
という事は、
プラスチックケースでも全然問題ないんじゃないか⁈
生き物を育ててると、いろいろ準備が必要ではないかっと心配になる事もありますが、
ナミアゲハの幼虫に関しては、
- 野菜や麺が入っていたプラスチックケース
- ティッシュ
- エサ(ゆずや山椒など柑橘類の葉っぱ)
最低限これらがあれば、飼育できることがわかりました。
サナギルームに入れば一安心ですが、
もし入らなくても焦る必要はないようです。
人が思っているよりもずっとずっと生き物はたくましく生きているようです(o^―^o)
今回は、サナギルームに入らず、プラスチックケースでサナギになった幼虫について記しました。
そろそろチョウチョが飛ぶ季節も終わりに近づいていますが、
なにかの参考になれば幸いです。
最後まで御覧いただきありがとうございました。
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